~想いをつめて、コロナの先のミライに届ける~
produced by えほんpicnic
新型コロナウイルスの出現。
そんななか、自分とみんなの健康を守るためにいろんなことを我慢して、がんばってきました。
ただ、こんな日々もいつかは終わりがきます。
楽しい日常が戻ってきてくれることを願って、コロナ禍が収まったあとの夢や希望を、
困難を乗り越えた自信になるようにがんばった日々の気持ちを、
懐かしく思えるようにマスクで過ごした日々を、
タイムカプセルにして"今"を記録します。
今年詰め込んだタイムカプセルはコロナ禍が落ち着いた
未来に開催されるえほんpicnicでみなさんに公開します。
乗り越えた日々を記憶に残し、みんなで想いを共有することで、
家族のみんな、日本のみんなで乗り越えたというつながりを感じることができます。
そしてそれは、これからどんな大きな困難があっても
みんなで乗り越えられるという勇気になるはずです。
絵本のようなハッピーエンドが訪れることを祈って、未来の自分にメッセージを。
・コロナ禍が収まったらやりたいこと。夢や希望。
・コロナ禍でたいへんだったこと。
・マスク姿で撮ったえほんpicnicでの記念写真。
下のボタンを押して入力してください。
投稿してくれた内容はコロナ禍が収まった未来に開催される
えほんpicnicでみなさんに公開します。
未来の夢や希望を。乗り越えた日々の記憶を。
みんなで想いを共有しましょう!
2021年11月20日(土)開催のえほんpicnicにご来場いただき、
投稿してくれた方には、素敵なプレゼント!
・虫よけ カオリング(提供:KINCHO様)
・うまみそのままフレーク(提供:株式会社ケイジェイシー(エジソンママ)様)
※投稿完了画面をキボウタイムカプセル受付にてお見せください。
みなさんの想いをタイムカプセルにつめてください!
みんなの想いをこっそりご紹介
岸本 孝之
大阪市西区長
夢や希望
コロナ禍の中で途切れがちになった人と人とのきずなが回復し、大勢の友人や地域の皆さんと身近で交流できる時が再び訪れること。
スマホやパソコンの画面越しだけでは物足りないですよね。
たいへんだったこと
コロナ禍の中で公私両面にわたって人との接触の機会が減ってしまい、意思疎通や感情の共有に大きな制約が生じたことでしょう。 対面のリアルなコミュニケーションがいかに重要だったのかを思い知らされました。
前川 千陽
こども本の森中島 館長
夢や希望
たいへんだったこと
金谷 勉
CEMENT PRODUCE DESIGN LTD. 代表取締役
夢や希望
たいへんだったこと
えほんpicnic実行委員会